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2012.9.7

アニメとマンガ

三好 宏実(デザイナー)

吉村妙子

先日、京都国際マンガミュージアムに行きました。

特別展、ガイナックス流アニメ作法 〜人の群れがアニメを創る!〜では
エヴァンゲリオン、不思議の海のナディアを手掛けるガイナックスのアニメの製作工程を見ることができます。

ここでは製作に携わる各部署の解説とそのやり取りをたどります。
各部署の人をイラストで描き出し、言葉のやり取りや思惑を吹き出しで表現する、アニメ会社ならではのユニークな展示方法。

現場の殺伐とした仕事現場、各担当同士の口喧嘩、仕事場での仮眠、仕上げまでの構想・・・
ものづくりをする会社ということもあって、自分の仕事場と重なるところもあったりして、少し勇気が出ます。

なんと一つのアニメに大体100人が携わり、一話に1000〜1500万円もかかるんだそうです。

壮大。。

私たちが見ている30分ほどのアニメ。
その裏の熱い思いや根性物語をアニメを見る気分で覗くことができました。

  

また、マンガミュージアムメイン会場には
バカボンがマンガの発想法で紹介されているのですが、

絵のタッチを簡単にしてみる、劇画風にしてみる、飛び出すほど大きくしてみる、
コマ割りの読む方向を逆にしてみる、でたらめにしてみる、など
ひとつのマンガで手法を変えた製作方法を展示しています。

こんなにも枠から外れた挑戦的なマンガを作り続ける赤塚不二夫さんに関心し、
興味がわいてミュージアム内でマンガ読みに耽る休日でした。

 

皆さんも気になればぜひ行ってみてください。

これでいいのだ!




 

 


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